M&Aディール・ドライバー:ジャパン 2021

2020年第4四半期以降の M&Aによる成長機会

room オンライン・カンファレンス ライブ中継 (セミナーは日本語で行われます Conducted in Japanese with simultaneous interpretation in English)

時刻はすべて日本時間

  • 日本企業によるM&Aは、国内案件の回復とクロスボーダー案件の増加により案件・金額とも急増している。2020年第2四半期に発表された国内案件は71件、金額ベースで78億6000万ドルであったが、これに対して第3四半期は83件、金額ベースで541億1000万ドルだった。

    業界再編の動きはそのペースを速めているようであり、一部のセクターにおいてはその傾向が顕著になると予測されている。大企業もコア事業への集中を強化して、非中核事業売却のペースを加速させている。一方、第3四半期のアウトバウンド案件については、案件数は27で、第2四半期の実績(案件数48、金額ベースで44億7000万ドル)より案件ベースでは21件少ない結果となったにもかかわらず、金額ベースでは153億1000万ドルとなり、前期比3.42倍と急増した。

  • 10:45

    オンライン・カンファレンス ログイン登録開始

  • 11:00

    オンライン・カンファレンス ライブ中継開始

    本パネルでは日本市場におけるこれまでのM&A事例を取り上げ、ディールメーカーが注力すべき点を検証する。取り上げるテーマは以下の通り:

    • 第3四半期の日本市場におけるM&Aの概況と注目すべき点
    • 日本企業はクロスボーダー案件を活発化させているようだが、入札プロセスにおいて、以前より競争力を高められているといえるだろうか? 海外企業とのオンライン会議や、限定的にしか実施できないデュー・デリジェンスを通じて入札案件を勝ち取るには、日本企業は何をすべきなのか? また、そのための課題は何か?
    • 国内のある特定分野のセクターでは、新型コロナウイルス感染拡大を受けようやく業界再編が表面化しつつあるといえるか? その場合、ディールメーカーはどのように準備を進めているのか? また、プライベート・エクイティファンドは、業界再編に対して今後も引き続き重要な役割を果たすと考えられているか?
    • 日本では数年前まで敵対的買収は比較的まれだったが、今では一般的になってきている。この点で、企業、プライベート・エクイティファンド、アクティビストの垣根はなくなりつつある。ディールメーカーはこうした状況をどのように乗り切ることができるか?
    • 市場の予想では、今年末から2021年第1四半期にかけて、銀行融資の引き締めにより財務状況の悪化した企業、あるいは経営破たんした企業の売却案件が増加するとみられている。また、企業が自社のバランスシートの軽量化を進めるため、国内外の資産売却などの事業再編にからむ案件も予想されている。こうした状況でディールメーカーは、どのような業界のどのような投資機会に注目すべきか?


  • 11:45

    質疑応答 ライブ中継

  • 12:00

    オンライン・カンファレンス 中継終了