
M&Aディール・ドライバー:ジャパン 2021
2020年第4四半期以降の M&Aによる成長機会
Live Virtual Briefing will be conducted in Japanese with simultaneous interpretation in English. セミナーは日本語で行われます
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Datasite
Datasite is a leading SaaS provider for the M&A industry, empowering dealmakers around the world with the tools they need to succeed across the entire deal lifecycle.
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1984年大和證券(現・大和証券)入社後、1989年から2009年までの20年近くにわたり、M&Aアドバイザリー業務に従事し、多数のクロスボーダー案件、経営統合案件に携わる。
2009年4月よりアジア・オセアニア担当及び大和証券キャピタル・マーケッツ シンガポールリミテッド会長を兼任。2011年10月に帰国後は、グローバル・インベストメント・バンキング担当として現在に至る。
バージニア大学ダーデン校にてMBA取得。神戸大学法学部卒業。

ローム株式会社にて、国内外のM&Aやグループ事業再編等のプロジェクトを推進後、2010年に買収した米国企業に出向、事業開発部長兼人事部長としてPMIの現場をリード。帰国後に現職、成長戦略実行チームを率い、構造改革案件やM&A、PMIを執行中。慶應義塾大学法学部卒、コーネル大学経営大学院MBA修了

コーポレート/M&A分野のパートナーとして、国内外における企業買収・企業提携や、ジョイント・ベンチャー、グループ内再編など、数多くのM&A案件に従事しているほか、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンス、各種商取引関連契約、人事労務問題、危機対応など、企業が日々直面する法務に関連する様々な問題について、幅広くかつ戦略的なアドバイスを提供しています。
主な受賞暦としては、Chambers Asia-PacificおよびChambers Global - The World’s Leading Lawyers for BusinessにおいてCorporate/M&Aのleading lawyerの一人として掲載されるとともに、The Best Lawyers in Japan (Corporate and M&A)の一人として掲載されるなどしています。

—2016年にKPMG FASに参画。国内外のM&A案件の組成・執行に従事。
—KPMG FAS入社以前は、UBS証券を経て、独立系M&Aアドバイザリー会社のフロンティア・マネジメントにてアジア(含むインド)と日本間のクロスボーダーM&Aおよびコンサルティング事業の立ち上げ(含む、主要国各国の投資銀行・M&Aアドバイザリー会社等との提携・連携推進)、案件開発・案件執行を統括。
—UBS証券では投資銀行本部の東京オフィス及びニューヨーク本部においてクロスボーダーM&A案件、業界再編案件、資本政策、新興国戦略を含む幅広いコーポレートファイナンス業務に10年超従事。東京では本邦大手企業および在日外資系企業を主な顧客とし、ニューヨークでは米国企業案件、欧州企業の米州案件、日本企業の米州案件に幅広く関与した。
—UBS証券以前は、富士銀行(現、みずほ銀行)を経て、ゴールドマン・サックス証券(東京)の投資調査部において金融業界担当のシニアリサーチアナリストを務めた。

米国で金融、IT、自動車、製造業のマーケティング担当を経て、国内大手IT会社やSIerで金融ITソリューションなどの営業・マネジメントに20年以上従事。
カントリーリスク管理やマクロ経済学の知識を生かし、様々な国内外資系企業のコンサルティングを経験。
現在、Datasite日本法人の代表として、日本市場における事業開発や事業拡大を統括している。
Datasiteについて
以前はメリルコーポレーションとして知られてきたDatasiteは、M&A業界向けにSaaSを提供する大手企業として、世界中のディール・メーカーにディール・ライフサイクル全体での成功に必要なツールを提供しています。詳細情報については、www.datasite.comをご覧ください。